おやじのための自炊講座
価格:¥1,260(税込)
とあるひとりの男性(オヤジ)が 単身赴任したことからコツコツと書き続けたメルマガの書籍化。
妻が単身赴任先に訪れる日の朝から部屋の掃除、そして買い出し・・・ 『妻へのもてなしレシピ』を考える時間を『幸せな時間』と書く著者は 団塊世代のオヤジ。
なんとまぁ羨ましいオヤジなんでしょう…。
男性はたいてい、実はロマンチスト。そうだ!そうだ!と頷きたい方、ジェラシーを感じる方…様々いるでしょうけど、レシピ本かと思いきや、 「読み物」としてかなり秀逸な本でございます。 |
乳と卵
価格:¥400(税込)
芥川賞受賞作の待望文庫化。子連れの姉ちゃんは豊凶手術に取り憑かれ、娘は言葉を発する事をやめてノートの綴る。。。
夏の3日間の哀切だが「身体」って「言葉」ってという疑問を投げかけられる。
これまでの芥川賞受賞作にない新しい風のような作品。活字離れ、出版不況も板に付いた昨今だが、日本の文学の新しい潮流がこうして出てくるってことは、若者だってまんざらじゃない!!
好き嫌いはもちろんあるだろう。でも好奇心旺盛な人なら一読の価値大。文庫だから通勤通学にもGOOD!
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そら頭はでかいです、世界がすとんと入ります
価格:¥550
これまた川上女史の作品の文庫化。
彼女のブログに書かれた文章の抜粋で文庫化されたとか。
タイトルの印象通り、気負わずに肩の力を抜いて心地よくダンスするように書かれているのがよろしい。
30代になってからの最近の椎名林檎ちゃんってなんか彼女らしさは強まりつつもどこかしなやかで洗練されて、いい感じだよな〜なんて思う輩には川上未映子の本作なんかもピシャッとはまるんじゃないかしらん。 |
六つの星星
価格:¥1,365(税込)
川上未映子ってミュージシャンで芥川賞作家って・・・なんかイロモンな感じじゃん!だから読む気になんないなぁ。。。という人もいるでしょう。でも本書を読めば、彼女の知性が本物であることを理解できるかもしれません。
川上未映子が、精神分析、生物学、文学、哲学をめぐって地の第一線を行く6人と対談。
もしかしたら彼女の作品読む前に、本書を読んでみるのがよろしいかも。 |